インタビュー

社長の時間が変われば、会社は生まれ変わる。

李 日生

社長の時間をつくる株式会社 代表取締役
公認会計士・税理士
1974年生まれ。東京都出身。慶應義塾大学経済学部卒。監査法人トーマツ入所。国内最大手総合商社をメインクライアントとし米国基準による監査に従事、その他年間数十社のクライアント(運輸・製鉄・半導体・通信・化学薬品・自動車部品等)においてレポートパッケージ作成、会計監査、M&A調査、IPO調査等に従事する。監査法人トーマツ►同監査法人非常勤勤務►公認会計士/税理士神宮前会計設立。一部上場海運会社、運輸会社等の四半期連結導入につき会計アドバイザリー業務・サポート業務を実施中。2013年神宮前アカウンティングファームを設立し代表パートナー就任。

中小企業にも大企業並みの経理部を

多くの大企業に比べて、中小企業では経理のプロでない人が日々手探りで業務をこなしているケースがよくあります。私自身も会社経営で経理の雑務に忙殺されてきた実体験から、このサービスをスタートさせました。バックオフィスの仕事は最初にしっかりデザインすることが重要です。会社の利益に直結するものではないバックオフィスこそ、外部のプロを使うべきです。

経理とは“会社誌”を書くということ

近年は多くの自動会計ソフトが生まれていますが、どれだけ自動化が進んでも会計には人手が必要です。経理とは数字という記号を用いて“会社誌”を書く作業です。我々は経理業務を請け負うというだけではなく、財務のチカラで企業価値を高めるところまで貢献できる自信があります。

普川 真如

社長の時間をつくる株式会社 代表取締役
公認会計士・税理士
1976年生まれ。千葉県出身。慶應大学経済学部卒。1999年監査法人トーマツ入所。大手総合商社、米系大手投資銀行等をメインクライアントとし、会計監査に従事。2003年から2005年にはDeloitte NY事務所に出向し、金融機関やファンドに対する会計監査に従事。2007年シティグループ証券入社。投資銀行本部に所属し、国内外のM&A案件、株式増資・外債発行等の資金調達案件に従事。主な関与案件は、大手損保会社の3社統合、生命保険会社の再生案件、メガバンクの1兆円増資、REITのIPO等。2013年神宮前アカウンティングファームを設立し、代表パートナーに就任。

社長から雑務の時間を取り除く

会社が拡大しはじめると経理業務も増えていきます。そうすると経営者が本来の「考える」ことに時間を割けず、会社を成長させるパワーも発揮できません。そこで、プロの我々が質の高い会計を提供するのがこのサービスです。会社の数字は「日常的に意識する」ことが重要と考え、クラウド上で会計データを管理・閲覧できるiPadアプリも提供しています。

専門家を使うのが上手いアメリカ

かつて私がニューヨークで外資系証券会社の監査をしていたときに感じたのが「アメリカ人は専門家の使い方が上手い」という点。経営のコアバリューこそ自社で突き詰めるべきですが、そうでない部分は外部の専門家を活用することで時間もコストも削減できます。我々はそのような考え方や仕組みを日本でも定着させたいのです。

CUSTOMERS' VOICE